2008年03月30日
「流れるようなインタフェース」言語内DSLの一実現方法にすぎない
「文字列操作APIの流れるようなインタフェース版を書いてみた」
言語内DSLには、流れるようなインタフェースがいいじゃん、うーん。細かいですけど、「流れるようなインタフェース」は、
みたいに言われてたので、試しに文字列操作APIを少し書いてみた。
言語内DSLの一実現方法でしかないですよ。しかも、静的言語における。
「流れるようなインタフェース=>言語内DSL」という話であって、
「言語内DSL=>流れるようなインタフェース」や
「言語内DSL=流れるようなインタフェース」ではないということです。
例えば、見方を変えれば、アノテーションだって、
Javaにおける仕様記述のための言語内DSLとも言えるわけで。
余談ですが、DSLは、「Domain Specific Language」なわけで、
正確にドメインを切ってあげないと、使いにくくて役に立ちません。
そう考えると、「文字列操作」は正確にドメインを切っていると思いますが、
狭すぎるかもしれませんね。
といっても、枠を広げすぎるとどこかの何かみたいに
ドメインが不明確になって使いにくくなるだけですけどね。
AspectJがDSLとして肥大化して、ドメインが曖昧になって、
ますます使いにくくなっていく過程を見たせいか、
強くそう思いますね。
勝ち続けろ、アーセナル
昨日は、ボルトンとの試合。余裕で勝つだろうと思ったのと、
平日の疲れによる強烈な眠気で寝てしまった。
(断続的に、3/29 19:30~3/30 10:30もの間寝てました)
そして、今朝結果を見てみたら、2点先に取られた後の
逆転勝ち。なんということだ。。
首位とは勝ち点6差、数字的には優勝は非常に難しい。
もし、マンUと並ぶことがあるとすれば、チェルシーが
上に行っている可能性が高い。
でも、可能性はゼロではない。まだチャンピオンズリーグ
もある。だから勝ち続けろアーセナル。
応援しているぞ!
2008年03月28日
テスト駆動開発とメンテナブルなコード
ひがやすをblog:「メンテナブルなコードよりもテストが重要っておかしくない?」
テスト駆動開発(TDD)が設計手法であること、
TDDとリファクタリングの関係、
リファクタリングとメンテナンス容易性の関係
が良くまとまっている良質エントリですね。
そういえば、偶然、「サービスが出来れば何でどう実装しても良い」
みたいな極論を言っている人がいたけど、それは品質とか
コストとかいろいろなことを無視しすぎでしょう。
てなことを考えていくと、TDDと品質保証と開発プロセスと
どう融合させて良い物作りをしていくのかが課題になってくる
と思うんですが、「[動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座」
には、その手の話は出てくるのかな?
そういえば、すごい興味がありつつも、
スタック積みすぎて、下の方になっちゃってまだ見て無いんだけど(--;
コードレビューをオンラインで行えるReview Board
MOONGIFT:VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」InfoQ:Review Board - コードレビューをオンラインで
またまたまつもとさんの日記経由。
ウェブ上でソースコードレビュー結果を共有することができるらしい。
Matzさんの日記から直接参照されている上の記事は、
画像もあるのでその雰囲気をつかむことができる。
Subversion、CVS、Perforce、git、Mercurial
のリポジトリをサポートしているようだ。
ライセンスは、MIT Licenseということで、
「汚染」なく再利用可能。
#基本的に、私はLGPL派なので。一応。
#Common Desktop InfrastructureもLGPLv3を選択したし。
ただ気になるのは、ソースコードがSVN経由でしか公開されていない
ことですね。しかも、tagsはもちろんのことbranchもなし。
つまりは、まだ安定して無いってことでしょうね。
技術的には、面白そうなんだけどなぁ。
2008年03月25日
Scalaって、mixinサポートしてるの?
設計と実装の狭間で。:「継承とかmixinとか。」これがmixinと言えるのかどうか、mixinは勉強しようと思っていながら、
できていないので例を見ても確信はできないんだけれども、
mixinで実現すると言われていることができているように見える。
私は大学、大学院とソフトウェア工学の技術としてアスペクト指向を
研究していたので、アスペクトの話だったらどのレイヤでも
だいたい分かるんだけど、mixinは不勉強なのでなんとも。
以前、オブジェクト指向シンポジウムか何かで、
mixinがアスペクトと比較して議論されたことがあって、
その時は、mixinはアスペクト指向と同じ問題を別のアプローチで
解決しようとしている技術という印象があったんだけど、
私の中では明確になっていない。
でも、これでScalaへの注目度が上がりました。
ゴールは、一定以上の品質を確保すること
ひがやすをblog:「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか」昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、非常に同感です。
「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現する
ために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。
---------------------- 中略 ----------------------
でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理
だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん
書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、
---------------------- 中略 ----------------------
重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。
そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、
それ以上は、がちがちに縛る必要はない。
しかも、だいたい、ドキュメントをひたすら書くようなところに限って、
本来のゴールであるはずの
「一定の品質を確保したソフトウェアを開発すること」
がおざなりになって、開発論だけ先行している。
ひがさんが話したところが典型例でしょう。
「一定の品質」を確保するためには、
「誰でもメンテナンスできるコード」は非常に重要な必須条件。
間違っても、「誰が書いても同じコード」ではない。
そんなことを妄想している時間があるなら、
どうやったら「一定の品質」を確保するための
「誰でもメンテナンスできるコード」を書けるか考えて、
コーディング規約にまとめて、教育した方が良い。
ただし、正しいアジャイルと同じで、ドキュメント不要論ではない。
念のため。
2008年03月24日
かつてそれは北極星のように遠く輝く概念だった
引き続き、desktop-architectのメーリングリストでのやりとりで過去に自分が書いたblogを思い出してしまった。
そして書いたのが以下の内容。
I have read this. But your idea differ from my idea, I think.そう初めは2年以上前のイメージだった。
My image is similar to http://www.osnews.com/story/12806.
I accidentally read it on 2005/12/09 (I wrote blog in Japanese).
http://www.kde.gr.jp/~daisuke/blog/index.cgi/desktop/d-bus_service.htm
I agreed and sympathized with it, because I think similar things
on that days.
But, I felt this image to be very far and very shining just like
the Polestar. And my idea feel like the sun. I come to feel it
more near and shining more than that time.
Realizing collaboration GNOME, KDE, Mozilla, and OpenOffice.org
is the first and indispensable step of all.
It is regrettable for me that I can't explain perfectly.
その時は、本当に北極星のように遠く、しかし輝く光だった。
そして今は、太陽のように、近くなり、輝きも増している。
にも関わらず、それを伝えきれない、実体化しきれないことが
非常に悔しいのだ。
#英語はチョット間違えてニュアンスを伝え損ねたけど。。
今年のリーグ戦優勝はほぼなくなった
昨晩は、3位チェルシーとの直接対決だった。優勝のためには、勝ち点3、つまり勝利が必要だった。
しかし、先制したにもかかわらず、その後ボール回しのスピードが鈍り、
最終ラインも不安定になり、結局最悪の形で逆転負けてしまった。
まだシーズンは終了していない。首位マンUとの直接対決、
チェルシーvsマンUも残っている。漁夫の利による優勝がないわけではない。
しかし、その可能性はゼロに等しい。こういう時が一番辛い。
ことしはリーグ優勝奪還を期待していたのに。
ビックイヤーは取って欲しいところだが、この流れでは
難しいかもしれない。
今年はOpenSocialに注目
昨年、発表されたOpenSocialだが、個人的には非常に注目している。そんな中、久しぶりにITProにOpenSocialの記事が掲載された。
この記事では、OpenSocialに関連する状況がsummaryされている。
特に、OpenSocialのJavaによるレファレンス実装「shindig」の開発
が行われていることや、サードパーティのWebアプリケーション内で
JavaScriptを安全に実行できる技術の開発が行われていることは
注目に値する。
この記事には載っていないが、Flash対応も検討されているらしい。
技術的には、取り組むのに十分面白い土台ができつつある。
この動きがどこまで盛り上がるのか。国内的には、最後の締めにあるとおり、
SNS国内最大手であるmixiの動きに注目である。
2008年03月23日
Common characteristics of failed open-sourced projects
D.C.T.W.Y.C.D.T: Common characteristics of failed open-sourced projectsまつもとさんの日記経由。
失敗するオープンソースプロジェクトに共通する特徴だそうで、
英語の本文も難しくなく、量もそんなに無いのでさらっと読めた。
今のプロジェクトは、微妙に当てはまってそうなのが2つあるな。
風呂敷は大きなヴィジョンは見せて、段階を追って進めるという感じ
なので微妙。流行への追従は、意図してやっているからなぁ。
振り回されているなら問題だと思うけど。
そういえば、まつもとさんの日記を読んだとき、
情熱を情報と読み間違えたのだけど、「公開している情報の不足」
というのも失敗パターンになりそうだな。
ソースコードが全てとは言え、最低限のドキュメントと、
ソースコードコメントが無いと辛いよね。
#思いっきり反省を込めて。
[読書] ウェブ時代 5つの定理
去年、アメリカに、しかもシリコンバレーに初めて行った時から、
ずっと頭の中に一つの疑問があった。
「彼らと私たち日本人は根本的に何かが違う気がする。
その違いの背景は一体何なのだろうか?」
その疑問に答えてくれたのが、梅田望夫さんの
「ウェブ時代 5つの定理」である。
この本を読んで、シリコンバレーと日本の間には、
ぜひとも埋めたい大きな差分があることが分かった。
その一つが、ビジョナリーの存在である。
この本は、梅田望夫さんがシリコンバレーで集めてきた
ビジョナリーの言葉が凝縮されている本である。
ご本人は、勉強法としてビジョナリーの特に切れ味のある言葉
を探し、考察するということを続けてきたそうだが、
読むことでその成果を取り込むことができる。
本書に載っているビジョナリーの言葉は、社会(特にハイテク業界)
の現在を見事に表し、近未来を予感させるエッセンスに溢れている。
こんな未来が待っているのではないか、という予感やモチベーション
を何度となく感じることができた。
日本で、このような切れ味のある言葉にお目にかかれることは、
非常に少ないように思う。
もう一つが「アントレプレナーシップ」であろう。
#Entrepreneur Shipには、User Experienceに対する「おもてなし」や
#「あちら側」のような、見事な同意語(訳)が生まれると
#嬉しいのだが。
梅田さんは、本の中でアントレプレナーシップのことを
「新しい物事に対して創造意欲に燃え、リスクを引き受けて果敢に
挑む姿勢、不確実な未来を楽しむ精神の持ちようなどを言い表すもの」
と説明している。
「起業や会社経営に関わるメンタリティとは限りません」
との注釈つきである。
日本における起業家は、新しい物事に対する創造意欲に
必ずしも燃えているわけじゃないのではないかと思う。
また、このアントレプレナーシップを会社や社会で
発揮することを奨励する文化もあまり根付いていないのではないか。
下手すれば、いやかなりの確率で煙たがられ、
「だったら海外へ」と海外進出をしてしまう人の割合
の方が圧倒的に多いのではないか、というのがいろいろな人と
交流をしてきての実感である。
この本は、まえがきにもある通り、現代社会に生きる上での
ヒントがふんだんに盛り込まれている。
実は、梅田さんの本を読むのは初めて(過去の本は、Web経由で
ほとんど知っている内容だったため未読)だったため、
比較はできないが、読んだ人のモチベーションアップに
役立つのは間違いない。
それと同時に、あとがきでも少し触れられている
「日本ならではの強さ」にシリコンバレーらしさを取り込む
ためのヒントにも溢れているように思う。
ぜひ、全ての人に読んで欲しい本である。
新時代のデスクトップ
deskto-architectメーリングリストにて、「新時代のデスクトップ」という自分の描いているヴィジョン
について初めて言及した。
メールの内容は以下の通り。
Our project's future goal is to reconstruct "desktop" as new concept.
Now, something fundamental in old "desktop" are changing by degrees.
The boundary old "desktop" and network will become vague.
And The boundary old "desktop" and mobile will become vague too.
From where we sit, collaboration with the internet is everything.
But, "desktop" don't disappear.
We need to create the environment in which they can exercise
their freedom about control. The environment is new "desktop".
The new "desktop" collaborate with the service on the internet
under users' control. The new "desktop" is also the user experience
which is provided by collaborating between usual "desktop"
and mobile through network.
Our project want to construct Infrastructure for new "desktop".
As the first step, we are on the way to realizing collaboration
GNOME, KDE, Mozilla, and OpenOffice.org.
私のヴィジョンは、2つの現状認識の上に立っている。
- デスクトップとサービスの境があいまいになりつつある
- デスクトップとモバイルの境があいまいになりつつある
と思った。しかし、完全に消えてしまうのではなく、新しい概念として
生まれ変わるだろうと思ったのだ。
英語で書いたとおり、ユーザによるコントロールという自由が
ますます重要になってくるからだ。サービス提供会社に支配される
なんてことは起きてはならない。
そのための環境として、「新時代のデスクトップ」が生まれる
というのが私のヴィジョンだ。
このヴィジョンの実現のために、Windowsのキャッチアップという最低限の
環境提供の意味も込めて、最初の一歩として、KDEとOpenOffice.orgの
連携を実現したに過ぎない。
なお、英語のメールは、梅田望夫さんの
「ウェブ時代 5つの定理」に出てくる
ヴィジョナリーの言葉を参考にさせていただきました。
[読書] おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由MicrosoftにてWindows95,98、Internet Explorerの
開発に携わったのち、独立してUIEvolutionを
立ち上げた中島氏の書籍。
中島氏がブログ、Life is beautifulで語っている、
これからのビジネスで大切なUser Experience(おもてなし)
とは何なのか、そのポイントが凝縮されている。
中島氏のブログを読んだことが無い人には、
ぜひおすすめしたい。
逆に、中島氏のブログを2年くらい前から読んでいる
私にとっては、復習としての価値以上のものは少なかった。
「ソウル(魂)のあるものづくり」、「クラフトマンシップ」
くらいかな、新しく得たものは。
あと、第3章の特別対談はハッキリ言えば、余計なもの。
古川氏との対談は面白かったが、全ての対談が
本の趣旨からは脱線しているし、深みも感じられない。
別の形で掲載していただきたかったように思う。
2008年03月20日
結局、サイドバーにMGS4のブログパーツ貼りました
結局、サイドバーにMGS4のブログパーツ貼ってしまいました。そんなに重くないし、ついつい毎日見てしまうし。
なお、permlinkでのアクセス時には表示されないようにしてあります。
さすがに、その時は邪魔だろうし。
Akademy 2008とOOoCon 2008も参加するかも
まだ確定はしてませんが、KDEの国際イベントであるAkademy 2008と、
OpenOffice.orgの国際イベントであるOOoCon 2008
にも参加するかも。
OOoCon 2008についてはお誘いあり。
Akademy 2008については特になし。
場所とスケジュールは、
Akademy 2008は、ベルギーで8月9日~8月15日の予定。
OOoCon 2008は、北京で10月15日~17日の予定。
そういえば、英語すら通じないところって、
コミュニケーションどうするんだろうか。。
Desktop Architects Meeting 5 に参加することになりました
4/8,9,10に、テキサス州オースティンのUT Supercomputing Centerで行われる、
2nd Linux Foundation Collaboration Summitならびに、
そのデスクトップWorking Groupイベントである
Desktop Architects Meeting 5に参加することになりました。
実は先週頭には決まっていたんですが、ホテルの予約等が終わってから
と思っていたら遅くなりました。
そのホテルの予約も、本来ならLinux Foundation用の値段で泊れるはずが、
電話での予約しかできないということで、今朝やむを得ず電話で予約しようとしたら、
Sold outしましたとか言われた。。
もっと早く行動すべきだったよぉ。
まあ、電話で英語のやりとりができただけ良しとしようか。
最初は発音が悪くて、変なところに取り次がれたけどね(^^;
なお今回は、Linux Foundationのtravel Foundを使って行ってきます。
当日(4/7(月))は、10:50くらいに会社を出発して、
15:55成田発の飛行機に乗って、16:37に到着予定。
帰りは、4/11(金)の9:15にオースティン発の飛行機に乗って、
翌日4/12(土)の14:20に成田に帰ってくる予定です。
英語は、前回ほどじゃないけどまた集中トレーニングしないとね。
発表は、3/26(水)申し込みデッドラインのライトニング・トークでやるかな。
まだ少し悩んでますけども。
2008年03月19日
The Linux Foundation Japan が SIで使えるOSSのデータベースを公開
Open Tech Press:The Linux Foundation、SIに使えるOSSツールのデータベースを公開
パッと見ただけでは分かりにくいが、本体(アメリカ?)ではなく、
The Linux Foundation Japanが、SIに使えるOSSの
データベースというものを公開したようです。
当然、まだ私が関わっているプロジェクトである、
"Common Desktop Infrastructure"はリストに載ってませんが、
まる三年後にはリストに載るくらいのところまで持って行きたいですね。
それはそれとして、このデータベースは何の目的で作っているんですかね?
もちろん、企業向けのリストを作ること自体の価値を否定するつもりはありません。
ですが、今後このデータベースをどう活用して、あるいはどう発展させて、
OSSの未来に「フィードバック」させるのか、そのヴィジョンを描いて
欲しいところです。
そうでなければ、宝の持ち腐れです。
やっただけで、後は廃れていくだけになってしまいますよ。
METAL GEAR ONLINE プレミアベータって誰でもできるのか
あっ、いまヒデラジを聞いてて知ったのだが、4/21(月)~5/6(火)に予定されている
METAL GEAR ONLINE プレミアベータ
って、応募すれば誰でもできるのか。
確かに、
「オンラインに接続されたPLAYSTATION3を持っていると書いてある。
17歳以上であれば、誰でも参加可能」
これは、その前にPS3を買うのは決定だな!
ゴールデンウィークは、MGO プレミアβだ!
2008年03月17日
逆に新入社員に求めたいこと
gooランキング:新入社員が上司に求めたいこと
最近、若手から脱しつつある昨今(見た目はさておき。。)、
私は新入社員(や後輩)に求めたいことを考えてしまいますね。
特に、give&takeであることが大人の人付き合いである
という感覚を早く身につけて欲しいなと思っています。
これは変な意味ではなくて、飲み会に行った時に
ただひたすら黙って聞くだけではダメだというレベルに始まり、
恩に報いるなんていう考え方にもつながりますね。
享受するだけでは、社会人として一人前とは言えないよ
ということです。
逆に、搾取するだけでも一人前の会社とは言えないわけですが。
ちなみに、私は、「正当に評価すること」と「人間的に魅力があること」
を上司に求めてますし、自分もそういう上司、先輩に
なりたいと思っています。
他のは基本的にビジネススキルの問題。
そういえば、人によっては、「きちんと評価してくれる」だと
感覚がずれるのだけど、まぁそれはいいか。
Mini-Laptopsは「The Next Big Thing」か?
BusinessWeekのWeb版に、「Mini-Laptops: The Next Big Thing?」
というタイトルの記事が載っていた。
OLPCやEee PCなどの流れを受けて、ミニ・ラップトップが
次の大変化「ネクスト・ビッグ・シング」になりうるのではないか?
ということが書かれている。
ここで記事の詳細に触れると、読み間違っていたら恥ずかしいので(ぉぃ、
持論を述べると、ミニ・ラップトップは「デスクトップ」と「モバイル」
の境界が曖昧になっていくという時流には乗っているが、
その大きな流れの一部に組み込まれていくことになるだろう
というのが私の読みである。
現時点では、携帯電話がミニPCとしては不便だという人への
解決策という位置づけが強いわけで。
ただし、OLPCの政治的な側面での活動は、
逆に時代を牽引していく可能性がある。
2008年03月16日
「日本人でたった一人だけ」は酷い
enbug Diary
華麗にスルーするのが大人というものなのかもしれませんが、やっぱり、気になりますよね。okujiさんの指摘は、非常にその通りだと思います。
これはあんまりなので、つっこまないと気が済みません。
一体この方は本当にオープンソース開発者と会って話しているんでしょうか。
[snip]
全然違います。「無償公開」する必要は全然ありません。
金を取って公開しても構いません。利用や再配布に制限を行わないからといって、
何もかも無料で公開しろなんてルールはどこにもありません。
[snip]
これはひどすぎですね。他の開発者に頭を下げるべきですね。
まつもとさんが尊敬に値する開発者であることは間違いないけれど、
彼しかいないなんて、他の人にどれだけ失礼なことを言っているかわかっているんですかね。
オープンソースの不理解については、
彼の本を読む限りは理解して無いとは思えないので、
短くまとめた結果のような気もします。
でも、影響力がある人が誤解を広めることについては、
やっぱり厳しく指摘するべきだなと思うので、okujiさんの行動は
正しいと思います。スルーするべきではなかったですね。
#まあ、私なんかの言葉はokujiさんと違って影響力ないけど
それ以上に、後者の日本人でたった一人だけは、頭にきますね。
実は、読んでてカチンときてました。
これも印象深い文章を書こうとして短絡的(?)になっただけだと思いたい
ですが、あまりにも失礼極まりない。
#どうでもいいことだが、私だって、immodule for Qtプロジェクトを立ち上げ、
#TrolltechのQt4に取り入れられた結果、
#世界中の人がその成果を使っているんだが。
おそらく、オープンソース開発者と会って話すことは
ほとんどしていないんでしょう。
ネットや書籍を通じて知っている、理解している
という感じなのではないかと推測してます。
2008年03月15日
PS3購入は4月中旬
どうやら、思い通りには事は運ばないらしい。期待していた商品券の入手は、思ったよりも遅いようだ。
2ヵ月後に届くという話だったのだが、2ヵ月後に手続きがかかって、
さらにその2~3週間後に届くという仕組みらしい。
なので、4月中旬くらいだろうとのこと。
それまで、ゲームも高品質のムービーもお預けである。
まあ、3/21に発表されるメタルギアソリッド4のPS3同梱版が
良すぎたら、さらに6/12まで延長されるんだけどね(^^;
やはりオープンソース活動の動機は利己的側面が多いと思う
まぁ、こんな風に、オープンソースにかかわっている人にはいろんな人がいる。ひがさんは読み違えているんじゃないだろうか?
別に、オープンソースを語るのは、かまわないと思うけど、一人と語っただけで
本質がわかると思うのは、超間違い。
いろいろな種類があるオープンソースの、とあるグループの本質を知った
という程度にしか書いていないと思う。
ところで、自分の活動範囲、交流範囲に基づく経験から考えると、
昔からやっている人たちは、やはり利己的な人が多いように思う。
そのあたりは、最近の高度にビジネスモデル化したオープンソースコミュニティ
とは状況が異なる
Linusのように、「Just for Fun」でやっている人たちも多い。
「人のために役に立つこと」だと感じて動いている人も多いが、
そこには、それが自分の人生にとって価値があることだという信念がある。
いわゆる奉仕の精神とは異なる感覚だと思う。
私も、本質的には自分のためにやっている。
それが回りまわって世の中を変えるだろうと信じながら。
スピーカー選び
なんだかんだ言いながら、PS3を買うつもりでスピーカーを選んでいる。
まあ、いつPS3を買うのかは、私のワークロードと
メタルギアソリッド4のPS3同梱版のスペックにも
よるのだが。
最初は、5.1chを考えていたのだが、
鬱陶しそうなのでやめ。リアに置くのがめんどくさい。
常設も嫌だし、毎回リアに置くのも嫌だなと。
ということで、2.1chバーチャルサラウンドに
する予定。光入力も欲しいので、これかな?
ONKYO GXW-2.1
基本的に、PS3の購入時期に合わせることになるんだろうな。
現状はスピーカーに困って無いし。
2008年03月13日
無性にゲームがやりたい
非常に忙しいからか、友人に見せられた『龍が如く 見参!』が面白かったからか、今週に入ってから
無性にゲームがやりたい日々が続いている。
ゲームをやるということは、本を読んで勉強したり、
プログラムを読んだり書いたり、英語の勉強をしたり
する時間を削るということだ。
だから、基本的にはメタルギアソリッド4が出るまでは
我慢するつもりなんだが。。
電化製品購入時の得点で付いてきた
商品券が届いたら、買ってしまいそうだ。
そのころには今の気持ちは納まるのだろうか。
2008年03月11日
時は満ちた、か?
日、月の体調不良の影響もあり、RSSやメールに未読がだいぶ溜まってきた。
ブラウザのタブで開いているだけで、
実質的に未読なものも30を超えている。
特に、desktop-architectのメーリングリストが未読に
なっているのがまずい・・・ということで読んでみる。
次のDAM5での発表者募集が主な内容だ。
その中で、デスクトップとネットワークの話が出ている。
私の頭の中にあるのとは少し違うようだが。
そろそろ、私のアイデアを全部話す時だろう。
問題は、日本語でも伝えきれない内容を
どうやって英語に落とし込むかだな。。
2008年03月08日
[映画] ジャンパー
亀有アリオにて。突然変異的に瞬間移動能力を身につけた者、
「ジャンパー」の物語である。
冒頭のストーリー展開が非常に良くて、
惹きつけられた。
ジャンパーとジャンパーを追うものの戦い。
とても派手で面白い。
個人的には、最後の盛り上がりがもう少し
欲しかったところ。
サミュエル・L・ジャクソンが渋い。
余談だが、主人公のヘイデン・クリステンセンは、
気づかないほどに演技がまともになってた。
2008年03月06日
英語のスキルをアップしたい
英語メールの読み書きに時間がかかりすぎる。そのため、英語でのメールのやり取りがなかなか進まない。
英語のメーリングリストのチェックもおざなりだ。
それに、最新ニュースを海外から直接仕入れるだけのスキルが無い。
どうしても最新のニュースに触れるのが遅くなる。
なんとか英語のスキルをアップしたい。
仕事で使えるレベルまでとは言わないまでも、
メールの読み書き、ニュースのチェック、海外のイベントでの議論
が何とか自力でこなせるレベルまでアップしたい。
2008年03月05日
至福の勝利!
サンシーロで、序盤ミランに押されながら圧倒的にアーセナルが支配する。
でも、ちょっとパスが多い気がするプレー、
ミランの最後の粘りでゴールにつながらない。
後半、残り10分くらいで疲れが出てきて、
若干ミランに押されるシーンが増えてきた。
そこにセスクが、スペースを見つけ、
ドリブルでしかけ、正確で思い切りの良い
ロングシュート。ゴール左隅に突き刺さる!
アウェーゴールを決めた!
その後、アデバヨールが止めを刺す。
アウェーだけど、アーセナルがアーセナルらしい
サッカーを魅せて、前回優勝のミランを破った。
本当に嬉しい。よくぞやった。
このまま、念願のビックイヤーと
リーグチャンピオン奪取へ突き進め!
2008年03月02日
頭の中をいろいろなことが駆け巡っていく
土曜日から梅田さんの『ウェブ時代 5つの定理』を読み始め、
オープンソースカンファレンスに参加し、
異業種交流会「たまり場」に参加。
そのまま日曜日になっても同じ本を読みながら、
文化、歴史を扱った映画を2本(「アメリカンギャングスター」、
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」)見てきた。
今、頭の中ではいろいろな考えが駆け巡っている。
何も交通整理がされていない。
嵐のようだ。
こんな時は、一度頭をクールダウンさせるのが一番。
そう。寝てしまうこと。
一度寝てしまうと、思考も寝かせられる。
寝かせられた思考は、熟成され、整理されたりする。
睡眠の一番の効用だ、と私は思う。
なんてことを考えていたら、
KDEのディベロッパーからメールが飛んできた。
来週も忙しくなりそうだ。
まずは頭も、体も休めよう。
[映画] エリザベス:ゴールデンエイジ
新宿アカデミーにて。ケイト・ブランシェットが演じる
「バージンクイーン」エリザベスI世の苦悩
と戦いを描いた映画。
ケイト・ブランシェットの演技がすばらしく、
女王の内面が表現されつくされていたように思う。
ただ、良くも悪くも「女性のための映画」
という印象だった。
[映画] アメリカン・ギャングスター
新宿プラザ劇場にて。デンゼル・ワシントンが演じる黒人の麻薬王「フランク・ルーカス」と
ラッセル・クロウ演じるそれを追う刑事「リッチー・ロバーツ」の
実話に基づく物語。
フランク・ルーカスも、リッチー・ロバーツも、
自分の信念に忠実に従って生きる"クレイジー"な
人間だということがよく描かれている。
アメリカの文化は、こういう"クレイジー"な奴らが
作ってきたのだということも感じさせられた。
演出もさすがで、長めの映画だが、
けっして飽きさせない。
2008年03月01日
最終回 異業種交流会「たまり場」
オープンソースカンファレンス 2008 Tokyo/Springの懇親会に引き続き、
異業種交流会「たまり場」に参加してきた。最終回ということもあり、
どうしても参加したかった。
一次会の最後に少し顔を出した。
見かけたことのある方が何人か一次会で返って行った。
その方々とは話せずじまい。
まあ、そういうこともあるだろう。
二次会では、マイミクでもあるつーさんとばかり
話しをしていた。
経験、実体験に裏打ちされた考え方、モノの見方は
非常に面白い。参考になる。
それ以上に、その会話から自分がインスピレーションを受ける。
インスピレーションが得られる会話というのは
貴重だと思う。長くお付き合いしていきたい。
でも、ちょっと水をさされた。
「自分が世界を変えられると、という言葉を思い出した。
本気で信じる人たちこそが、
本当に世界を変えているのだから。」
そんなことを感じた夜だった。
オープンソース・カンファレンス 2008 Tokyo/Spring
オープンソースカンファレンス 2008 Tokyo/Springに
参加してきた。
今回は、会社にお願いして、仕事として参加させてもらった。
会社の理解には感謝したい。
自分にとって、このイベントには二つの趣旨があった。
一つは、オープンソースのデスクトップの将来について議論すること。
回りまわって社会が変わることを思い描きながら、
どうすればもっと面白いFOSSのデスクトップが実現するのか、
それを議論したかった。日本での利用促進のためには、
日本ならではの視点、日本からの視点がどうしても必要になる。
これについては、「デスクトップ・デベロッパー・ミーティング」
というタイトルのBOFとして実施した。
共通認識を持つことができ、スタートラインに立つことはできたと思う。
第一歩としては、成功だろう。
もう一つは、KDEユーザ会に興味を持ってくれる人、
関わってくれる人を増やすこと。
そのために、展示とセミナーを行った。
セミナーについては、60人の会場だったが、想像もしてなかった
満員の状態だった。アイスブレイクのジョークくらい用意しておけば
よかったなと反省したが、うなずいたり、メモしたりという反応は
見られたので話は伝わったのだろう。
展示は、思ったよりも来る人が少なかった。
でも、寂しいと思うほどに少なかったわけでもなかった。
この機会をどう次につなげられるか、が大事だろう。
